利用規約

最終更新日: 2026年5月9日

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、日本加工合同会社(以下「当社」といいます)が提供するAI支援サービス(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する者(以下「ユーザー」といいます)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。

第1条(定義)

本規約において、以下の用語は次の意味で使用します。

  • 「本サービス」とは、当社が提供するAI技術を利用した業務支援サービス(その関連サービスを含む)をいいます。
  • 「ユーザー」とは、当社が定める方法により本サービスの利用登録を行い、当社が承認した個人または法人をいいます。
  • 「ユーザーデータ」とは、ユーザーが本サービスに入力、アップロード、または送信するすべての情報、文書、データその他のコンテンツをいいます。
  • 「AI出力」とは、ユーザーデータまたはユーザーの操作に基づき、本サービスがAI技術を用いて生成する出力結果をいいます。
  • 「AIプロバイダー」とは、当社が本サービスの提供のために利用する第三者のAIモデル提供事業者をいいます。

第2条(適用)

  • 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間のすべての関係に適用されます。
  • 当社が本サービス上で随時掲載する個別規約、ガイドライン、注意事項等(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容が異なる場合は、別段の定めがない限り、個別規定が優先します。

第3条(本サービスの性質および利用上の制限)

  • 本サービスは、AI技術を用いた業務支援ツールであり、以下の各号を提供するものではありません。
    • 法律相談、法的助言、または弁護士法に定める弁護士業務
    • 税務相談その他の税理士法に定める税理士業務
    • その他の士業法令に基づく独占業務
  • AI出力は参考情報として提供されるものであり、当社はAI出力の正確性、完全性、最新性、有用性、適法性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないことについて、一切保証しません。
  • ユーザーは、AI出力には事実と異なる情報、不正確な情報、不適切な内容(いわゆるハルシネーションを含みます)が含まれる可能性があることを理解し、これに同意するものとします。
  • ユーザーは、AI出力を顧客、依頼者その他の第三者に提供し、または法的文書、専門的助言、業務成果物として用いる場合には、必ず自らの専門的知見および責任において、その内容を検証、修正、補完する義務を負うものとします。
  • ユーザーは、本サービスが弁護士その他の専門家による判断を代替するものではなく、専門家業務の補助ツールに過ぎないことを理解した上で、自らの責任において本サービスを利用するものとします。

第4条(利用登録)

  • 本サービスの利用を希望する者(以下「登録希望者」といいます)は、本規約に同意の上、当社が定める方法により利用登録を申請するものとします。
  • 当社は、登録希望者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録を承認しないことができ、その理由を開示する義務を負わないものとします。
    • 登録事項に虚偽、誤記、または記載漏れがある場合
    • 過去に本規約に違反したことがある場合
    • 反社会的勢力(第17条に定義します)に該当し、または関連を有する場合
    • その他、当社が利用登録を不適当と判断した場合
  • 利用登録は、当社が前項の承認を行ったときに完了するものとします。

第5条(ユーザーIDおよびパスワードの管理)

  • ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーID、パスワードおよびその他の認証情報(以下「認証情報」といいます)を厳重に管理するものとします。
  • ユーザーは、認証情報を第三者に譲渡、貸与、共有、開示してはなりません。
  • 認証情報を用いて行われた行為は、当該認証情報を保有するユーザー自身による行為とみなし、これにより当社またはユーザーに生じた損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。
  • ユーザーは、認証情報の盗用、不正使用、または第三者による使用が判明した場合、直ちに当社に通知し、当社の指示に従うものとします。

第6条(料金および支払い)

  • ユーザーは、本サービスの利用の対価として、当社が別途定める利用料金を、当社が指定する方法により支払うものとします。
  • ユーザーが利用料金の支払いを遅滞した場合、年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
  • 当社は、利用料金を変更する場合、効力発生日の30日前までにユーザーに通知するものとします。
  • ユーザーが既に支払った利用料金は、本規約に別段の定めがある場合または法令上必要とされる場合を除き、理由のいかんを問わず返金しないものとします。

第7条(ユーザーデータおよびデータの取扱い)

  • ユーザーデータの内容、適法性、第三者の権利を侵害しないことに関する責任は、すべてユーザーが負うものとします。
  • ユーザーは、本サービスへの入力にあたり、以下の各号を遵守するものとします。
    • 必要かつ最小限のデータのみを入力すること
    • 機密情報、営業秘密、個人情報を入力する場合は、ユーザー自身の判断と責任において行うこと
    • 弁護士法、税理士法、司法書士法その他の士業関連法令に基づく守秘義務を遵守すること
    • 第三者の知的財産権、プライバシー権その他の権利を侵害しないこと
  • 当社は、ユーザーデータを、ユーザーへの本サービスの提供および本規約で明示的に許可された目的以外には使用しません。当社およびAIプロバイダーは、ユーザーデータをAIモデルの追加学習または訓練の目的で使用しません。
  • 当社は、本サービスの提供のために必要な範囲で、ユーザーデータを保存、処理、複製することができます。当社は、本サービスの提供を目的として、AIプロバイダーその他の業務委託先にユーザーデータを処理させることがあります。
  • ユーザーは、当社が定める方法により、ユーザーデータのエクスポートおよび削除を請求することができます。

第8条(知的財産権)

  • 本サービス、本サービスを構成するソフトウェア、コンテンツ、商標、ロゴ、デザイン、ノウハウその他に関するすべての知的財産権は、当社または当社にライセンスを許諾している第三者に帰属します。
  • ユーザーデータに関する権利はユーザーに帰属します。ただし、ユーザーは、当社に対し、第7条に定める目的の範囲内において、ユーザーデータを利用するために必要な権利を許諾するものとします。
  • AI出力に関する一切の権利関係について、当社はユーザーに対し何らの保証も行いません。ユーザーは、AI出力の利用にあたり、第三者の権利を侵害しないことを自らの責任において確認するものとします。
  • ユーザーは、本サービスの全部または一部について、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、その他ソースコードの解析を試みてはなりません。

第9条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号の行為をしてはなりません。

  • 法令、公序良俗または本規約に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為またはこれを助長する行為
  • 弁護士法その他の士業関連法令に違反する行為
  • AI出力を、ユーザー自身による検証を経ずに、法的文書、専門的助言として第三者に提供する行為
  • 当社、他のユーザー、または第三者の知的財産権、プライバシー権、名誉その他の権利を侵害する行為
  • 当社、他のユーザー、または第三者のサーバー、ネットワーク、システムに過度な負荷をかける行為
  • 不正アクセス、認証情報の不正取得、なりすまし、その他の不正行為
  • 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、その他類似の行為
  • 本サービスを利用して、本サービスと競合するサービスを開発、訓練、または提供する行為
  • 当社の事前の書面による承諾なく、本サービスを再販、転売、再ライセンス、または商業的に再利用する行為
  • 他のユーザーまたは第三者の個人情報を不正に収集または蓄積する行為
  • AI出力を悪用して、虚偽情報の流布、なりすまし、詐欺、誹謗中傷を行う行為
  • その他、当社が不適切と合理的に判断する行為

第10条(本サービスの提供の停止・中断)

当社は、以下のいずれかに該当する場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

  • 本サービスのシステムの保守、点検、修補、更新を行う場合
  • AIプロバイダーの障害、仕様変更、提供停止、メンテナンス、契約終了その他AIプロバイダーに起因する事由が生じた場合
  • 地震、津波、洪水、火災、停電、感染症のまん延、戦争、テロ、サイバー攻撃その他の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
  • コンピュータ、通信回線、クラウドサービス基盤等が事故により停止した場合
  • その他、当社が本サービスの提供が困難と合理的に判断した場合

第11条(利用制限および登録抹消)

当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、事前の通知または催告を要することなく、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。

  • 本規約のいずれかの条項に違反した場合
  • 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
  • 利用料金その他の支払債務の不履行があった場合
  • 当社からの連絡に対し、相当期間、応答がない場合
  • 反社会的勢力に該当し、または関連を有することが判明した場合
  • その他、当社が本サービスの利用を不適当と合理的に判断した場合

第12条(保証の否認)

  • 当社は、本サービスについて、特定目的への適合性、商品性、有用性、正確性、完全性、最新性、信頼性、安全性、適法性、第三者の権利を侵害しないこと、エラーやバグがないこと、中断や障害なく稼働することを、明示的にも黙示的にも一切保証しません。
  • 本サービスの利用に関連してユーザーが第三者との間で生じる紛争(AI出力の利用に起因する紛争、業務上のトラブル、依頼者・顧客との紛争を含む)については、ユーザーが自らの費用と責任において解決するものとし、当社は一切関与しません。

第13条(賠償責任の制限)

  • 当社は、本サービスの提供に関連してユーザーに生じた損害について、当社の責に帰すべき事由が認められる場合に限り、賠償責任を負うものとします。
  • 前項に基づき当社が賠償責任を負う場合であっても、当社の賠償責任の範囲は、現実に発生した直接かつ通常の損害に限られるものとし、逸失利益、機会損失、データ損失、業務中断、第三者からの請求、間接損害、特別損害については、当社は一切責任を負いません。
  • 当社のユーザーに対する損害賠償額の累計は、損害発生の直前1ヶ月間にユーザーが当社に対して現実に支払った利用料金の額を上限とします。利用料金の支払いがない場合、または無償で本サービスを利用している場合の上限額は、金1,000円とします。
  • 前2項の規定は、当社の故意または重大な過失に起因する損害については適用しません。
  • ユーザーが消費者契約法上の消費者に該当する場合、本条の規定は同法に反しない範囲で適用されます。

第14条(サービス内容の変更・終了)

  • 当社は、ユーザーへの事前の通知を行うことにより、本サービスの内容を変更し、機能を追加、変更、または廃止することができるものとします。ただし、軽微な変更については、事前の通知を要しないものとします。
  • 当社は、相当の予告期間(原則として30日以上)をもってユーザーに通知することにより、本サービスの全部または一部の提供を終了することができるものとします。

第15条(本規約の変更)

  • 当社は、本規約の変更がユーザーの一般の利益に適合する場合、または本規約の変更が契約の目的に反せず合理的なものである場合、民法第548条の4の規定に従い、本規約を変更することができるものとします。
  • 当社は、本規約を変更する場合、変更の効力発生日の相当期間前までに、本規約を変更する旨、変更後の本規約の内容、および効力発生日を周知するものとします。
  • 本規約の変更の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、ユーザーは変更後の本規約に同意したものとみなします。

第16条(個人情報の取扱い)

当社は、本サービスの提供に関連して取得する個人情報を、当社の「プライバシーポリシー」に従い、適切に取り扱うものとします。プライバシーポリシーは、本規約の一部を構成します。

第17条(反社会的勢力の排除)

  • ユーザーは、当社に対し、自己および自己の役員、従業員、株主等が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および将来にわたっても該当しないことを表明し、保証するものとします。
  • ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、暴力的要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的言動または暴力を用いる行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを表明し、保証するものとします。
  • ユーザーが前2項の表明保証に違反した場合、当社は、何らの催告を要することなく、本契約を解除することができるものとします。

第18条(準拠法および管轄裁判所)

  • 本規約および本契約の成立、効力、解釈、履行については、日本法を準拠法とします。
  • 本サービスまたは本規約に関連して当社とユーザーとの間に生じた一切の紛争については、訴額に応じて大阪地方裁判所または大阪簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

運営会社

日本加工合同会社

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以上